プレートがぶつかって山ができるしくみ
地球の表面はプレートとよばれる巨大な岩の板に分かれていて、それぞれがちがう方向へゆっくり動いています。二つのプレートがぶつかると、間にはさまれた岩の層が押しちぢめられ、しわのように折れ曲がって上へ押し上げられ、山脈ができます。
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図の内容
- 左のプレート — 右へじわじわ動く、厚い層になった岩の板。
- 右のプレート — 左へ押しかえすもう一方の岩の板。
- 衝突帯 — 二つの板がぶつかり、岩の層がしわのように折れ曲がっているところ。
- 山頂 — 折れ曲がった岩が積み上がってできた、いちばん高い峰。
例
- じゅうたんを前に押すと、布がしわになって盛り上がるのと同じしくみ。
- ヒマラヤ山脈。インドが今もアジアを押し続け、エベレストは毎年数ミリずつ高くなっている。
要点
- 山脈は、二つのプレートがぶつかって岩が押し上げられる場所にできる。
- プレートは1年に数センチしか動かないので、山脈ができるまでに何百万年もかかる。
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