めぐる炭素
炭素は空気・植物・土・海のあいだを行き来し続ける元素です。植物が空気から取り込み、土や海水がため込み、生き物がまた空気へ返します。
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どのレッスンも、公開から7日間は誰でも無料で見られます。このレッスンの公開日は2026年9月7日です。本文はここで読めますが、図はサブスクリプションで見られます。
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図の内容
- 空に浮かぶ雲:空気は二酸化炭素というかたちで炭素を運んでいます。
- カシの葉:光合成が空気中の二酸化炭素を取り込み、糖や木材に作りかえます。
- 根と落ち葉の見える土の断面:枯れた植物が腐って炭素が土にたくわえられ、微生物がその一部を空気に戻します。
- 海の波:海水が二酸化炭素を溶かし込み、プランクトンがそれを使ったあと沈んで炭素を深海へ運びます。
例
- 寒い朝に息を吐くと二酸化炭素が出て、近くの木がその日のうちに使うことがあります。
- 庭のコンポストではミミズや微生物が野菜くずを分解し、山があたたかくなって炭素が土と空気に戻ります。
要点
- 炭素はなくならず、空気・植物・土・海のあいだを移動し続けます。
- 土も海も、大気よりずっと多くの炭素をたくわえています。
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