雨のあとの手がかり
外では雨が降っていて、フックにかけたレインコートからは水がしたたり、ドアのそばの長ぐつは泥だらけ、ゆかには犬の足あとがつづき、犬はぬれたままタオルの上で休んでいます。だれも教えてくれなくても、雨の中でだれかが犬の散歩から帰ってきたことがわかります。こういう小さなしるしを手がかりといい、手がかりから答えを考えることを推理といいます。ひとつだけで決めずに、いくつかの手がかりが同じ話をしているかたしかめましょう。
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例
- テーブルにパンくずと空のコップがある。だれかが先におやつを食べたんだね。
- 玄関のかさがぬれている。外は雨が降っているんだね。
要点
- 見ていなくても、手がかりがあれば何があったかわかる。
- 手がかりはいくつも合わせて、同じ話になるかたしかめる。
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