地球をつつむ空気の層
地球の大気は何層も重なっていて、それぞれちがう高さにあります。上にいくほど空気はうすくなり、層ごとにおこることもちがいます。
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図の内容
- 雲のあいだを飛ぶ旅客機。いちばん下の対流圏で、高さは約12キロメートルまで。
- 浮かんでいる気象観測用の気球。オゾン層のある成層圏で、高さは約12〜50キロメートル。
- 燃えている流星。中間圏で、高さは約50〜85キロメートル。宇宙の岩のほとんどがここで燃えつきる。
- まわっている宇宙ステーション。熱圏で、高さは約85〜600キロメートル。オーロラが光る場所。
- 小さな人工衛星。いちばん外側の外気圏で、そのまま宇宙へとうすれていく。
例
- 高さ約10キロメートルを飛ぶ旅客機は、まだ対流圏の中、雲の上のあたりにいます。
- 夜に見える流れ星は、中間圏で燃えつきる小さなちりです。
要点
- 下から順に、対流圏・成層圏・中間圏・熱圏・外気圏の5つ。
- 天気のほとんどと、空気の重さの約4分の3は対流圏にあります。
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