草原の食物網
食物網は、同じ場所にあるたくさんの食物連鎖をまとめたもので、動物は何種類もの食べ物を食べるので、連鎖どうしがつながります。矢印は食べ物から、それを食べる動物に向かっていて、エネルギーの流れを表します。
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図の内容
- 草は生産者で、日光を使って自分で養分をつくり、ウサギにもバッタにも食べられます。
- バッタは草を食べ、そのバッタをカエルが食べ、そのカエルをタカが食べます。
- ウサギはキツネにもタカにも食べられるので、ここで二つの食物連鎖が交差します。
- タカはいちばん上にいて、二つの別々の食物連鎖から食べ物を得ています。
例
- 庭では、アブラムシがバラの葉を食べ、テントウムシがアブラムシを食べ、ムクドリはテントウムシもミミズも食べます。
- 海では、小さなプランクトンを小魚が食べ、その小魚をアザラシも海鳥も食べます。
要点
- 食物網は、たくさんの食物連鎖がつながったものです。
- 一種類の生き物がいなくなると、食物網の中の多くの生き物に影響が出ます。
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